いわゆるハイベッドだと、4隅に本体を支える太い柱が必要で、転落防止の柵を固定するためにも布団の上面から30cmほど柱が上へ突き出ているデザインが多いと思います。
これって、一般的なベッドよりも、ベッド上で固定する拘束がやりやすいと思います。
普通のベッドだと、たとえばあお向け大の字緊縛をするとなったら手首と足首の拘束具に繋いだ縄もしくは鎖は、ベッドの脚に固定することになり、S男側がベッドの上に上がった状態ではなかなかくくり付けにくいように思います。
これがハイベッドだと、4隅の柱に結びつければ済みます。
全裸もしくはセクシーランジェリー姿でベッド上にあお向け大の字緊縛して、口にはボールギャグを噛ませ、身体をよじったり腰を真上へ持ち上げたりする自由しかない状態で、敏感な箇所に振動する玩具を当てて固定し、それらでしばらく悶絶させた上でイボイボ付き極太電動張形をおもむろに突き入れて、絶叫を繰り返して昇天するまで責め続ける、なんてのは面白いかなと思います。
ただ、両脚を左右に45度ずつ開いて伸ばして固定した状態では、普通に挿入するのはやりにくそうです。
自分の好みとして、やはり後ろ手に拘束してバックもしくは横臥させて突き入れるのが好きなので、大の字緊縛で責めたら、次へ移るためにほどくのが面倒な気もします。
これって、一般的なベッドよりも、ベッド上で固定する拘束がやりやすいと思います。
普通のベッドだと、たとえばあお向け大の字緊縛をするとなったら手首と足首の拘束具に繋いだ縄もしくは鎖は、ベッドの脚に固定することになり、S男側がベッドの上に上がった状態ではなかなかくくり付けにくいように思います。
これがハイベッドだと、4隅の柱に結びつければ済みます。
全裸もしくはセクシーランジェリー姿でベッド上にあお向け大の字緊縛して、口にはボールギャグを噛ませ、身体をよじったり腰を真上へ持ち上げたりする自由しかない状態で、敏感な箇所に振動する玩具を当てて固定し、それらでしばらく悶絶させた上でイボイボ付き極太電動張形をおもむろに突き入れて、絶叫を繰り返して昇天するまで責め続ける、なんてのは面白いかなと思います。
ただ、両脚を左右に45度ずつ開いて伸ばして固定した状態では、普通に挿入するのはやりにくそうです。
自分の好みとして、やはり後ろ手に拘束してバックもしくは横臥させて突き入れるのが好きなので、大の字緊縛で責めたら、次へ移るためにほどくのが面倒な気もします。
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