リン・カーター作 “レムリアン・サーガ”シリーズの第1巻“ゾンガーと魔導師の王”
Yahoo!掲示板でちょろっと書いたネタですが。
[2009.7.7 リンク修正]
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Yahoo!掲示板でちょろっと書いたネタですが。
[2009.7.7 リンク修正]
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まずはこのハヤカワのカバー絵と米国版ペーパーバックの表紙絵をご覧ください。
米国版なんてSM系アダルト小説の表紙かと思っちゃいますよね。
ただ、個人的には片乳と太ももをあらわにしたハヤカワのカバー絵のほうが好きです。
手首の鉄の手枷とそれから垂れ下がる鉄の鎖がそそられます。
この本を手にした少年の日に、このカバー絵に股間を熱くしたことを思い出します。
ただ、わたしの記憶では、ラスト前の場面で、スミア姫は太い鉄の柱に後ろ手に縛りつけられて、ドルイド僧に裸にされかかる、という展開だったように思います。
衣服の胸のところを引き裂かれておっぱいボロリする場面が、強く印象に残っています。
となると、米国版の表紙絵は、ちょっと違うような気もします。
これはこれで捨てがたいですけどね。
手前の尻尾の生えた男が持っているのが、剣ではなくて何かの責め具だったらもっと良いかも。
ちなみに、スミア姫は片乳ポロリしたところでゾンガーに助け出されてしまいます。
そのまま全裸に剥かれて、様々な色責めで悶絶させられるのを期待したのですが…、残念っ!
秘伝の催淫薬を乳首と股間に塗り込まれ、イボイボ付きの張り形を股間に突き入れられて、激しくもがきながらイッてしまう、なんてね。
[2009.7.7 追記]
米国版なんてSM系アダルト小説の表紙かと思っちゃいますよね。
ただ、個人的には片乳と太ももをあらわにしたハヤカワのカバー絵のほうが好きです。
手首の鉄の手枷とそれから垂れ下がる鉄の鎖がそそられます。
この本を手にした少年の日に、このカバー絵に股間を熱くしたことを思い出します。
ただ、わたしの記憶では、ラスト前の場面で、スミア姫は太い鉄の柱に後ろ手に縛りつけられて、ドルイド僧に裸にされかかる、という展開だったように思います。
衣服の胸のところを引き裂かれておっぱいボロリする場面が、強く印象に残っています。
となると、米国版の表紙絵は、ちょっと違うような気もします。
これはこれで捨てがたいですけどね。
手前の尻尾の生えた男が持っているのが、剣ではなくて何かの責め具だったらもっと良いかも。
ちなみに、スミア姫は片乳ポロリしたところでゾンガーに助け出されてしまいます。
そのまま全裸に剥かれて、様々な色責めで悶絶させられるのを期待したのですが…、残念っ!
秘伝の催淫薬を乳首と股間に塗り込まれ、イボイボ付きの張り形を股間に突き入れられて、激しくもがきながらイッてしまう、なんてね。
[2009.7.7 追記]

この記事へのコメント
多分御記憶は合っていると思います。救出前に右側がぽろり…オレンジ(というか朱色)が鮮やかで。
手首の鎖&手錠はギリシャ神話のアンドロメダを連想してしまいました。『邪神と闘うゾンガー』では水の上に顔&おっぱいだけが出ているという、武部本一郎画伯さすがの表紙ですが、もっと敵キャラも描いて欲しかったです。←欲張り
リン・カーターはファンタジージャンルの研究家としても有名なんだそうですが(“トールキンの世界”だったでしょうか?)彼もハワードの早世を悼んでコナンを書いていますし(日本では未訳)レムリアンサーガ自体がコナンへのオマージュといわれています。捕まったら「飯喰わせろ!」と喚く所は確かに似てる…(^^;)
手首の鎖&手錠はギリシャ神話のアンドロメダを連想してしまいました。『邪神と闘うゾンガー』では水の上に顔&おっぱいだけが出ているという、武部本一郎画伯さすがの表紙ですが、もっと敵キャラも描いて欲しかったです。←欲張り
リン・カーターはファンタジージャンルの研究家としても有名なんだそうですが(“トールキンの世界”だったでしょうか?)彼もハワードの早世を悼んでコナンを書いていますし(日本では未訳)レムリアンサーガ自体がコナンへのオマージュといわれています。捕まったら「飯喰わせろ!」と喚く所は確かに似てる…(^^;)
2005/03/26(土) 21:35:38 | URL | 書・U・記 #hQytGWzM[ 編集]
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