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ブリザードの部屋
自作のSM系(というかDID系)エロ小説を毎月1作を目標にアップロードします。女性を縛って責める作品が多いです。(心身ともに大人の方のみご閲覧ください)
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連載「奥様はマゾ」2 (野外全裸緊縛バイブ責め)
 行き当たりばったりな連載の第2話です。
 今週ももうちょっとのところで落とすとこでした。
 かろうじて♂の本能が夏バテに競り勝ちました。


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 男がバスローブを着てリビングに入ってきた時、女は背中で縛られた手首の手錠で半分吊り下げられている状態だった。
 手錠を外してバイブレータのスイッチを切り、リビングの床に女を突き転ばす。
 床から上半身を起こした女に顔を向けて、男はにこやかに言った。
「月が奇麗だ。テラスにおいで」
 男はそのままリビングのガラス戸を開け、裸足のまま外へ出て行く。
 女は、はだけかけた襟元を掻き合わせて、おずおずと後に続いた。
 芝生で埋め尽くされた庭は白い月光に満ちていた。
 女がサンダルを突っかけて、庭の真ん中に立つ男に歩み寄った。
 男はおもむろにバスローブを脱ぎ捨てると月光の中にたくましい裸身を晒した。
 その神々しいまでの肉体を、女は恍惚の表情でうっとりと眺める。
 男が優し気な声で言った。
「さぁ、君も脱ぐんだ」
 女は反射的に胸元を緩めかけてハッと手を止めた。
 月が残忍な白い矢を芝生一面に射かけている。
「ありさ、僕は、脱ぐんだ、って命令したよ」
 男の言葉に、女は意を決したようにワンピースの胸元のボタンを外し始めた。
 腰のベルトのところまで一気に前を開くと、そのまま両腕を後ろに垂らして布の重みで落ちるのに任せた。
 まぶしいほどの月光の中に、女の白い裸身が晒し出された。
 その裸身には焦げ茶色の革の細いベルトが絡み付いている。
 胸にはちょうどビキニの水着のブラのような形。
 だが、乳房を隠すべき布地は存在せず、縁の三角形と紐の部分が革のベルトになっている。
 腰の表裏にはY字型にベルトが食い込んでいる。
 腰骨の上でウエストをきつく締め上げ、股間を通ったベルトは黒い茂みの中に消えている。
「こっちへおいで」
 男が手招きすると、女は脱ぎ捨てたワンピースをまたぐようにして芝生の真ん中へ歩みでた。
 片方の腕で股間を、もう片方の腕で乳房を隠している。
 男の片方の手が女に差し出された。
 その手には銀色に鈍く輝く手錠があった。
「自分で後ろ手に掛けるんだ」
 女は一瞬ためらった後、手を伸ばして男の手から手錠を取ると、片方の手首にガチャリと掛けた。
 そして両腕を背中に回すと、手探りでもう片方の手首にも手錠を掛けた。
 白い月明かりの中で、形の良い乳房も品良く刈り込まれた黒いデルタも、自分の手で隠すことができなくなった。
「良い格好だね。大切なところが全部丸出しだよ」
 男がからかうように言うと、女は恥ずかしさに頬を赤らめて身をよじった。
 男は脱ぎ捨てたバスローブを芝生の真ん中にシートのように広げ、女のほうを向いていった。
「さぁどうぞ奥様、こちらにお座りください」
 女はサンダルを脱ぎ捨てると、後ろ手に縛られたままバランスを崩しそうになりながら何とかそこに横座りになった。
 その背後に身体を寄せて男が膝をつき、バスローブのポケットをまさぐった。
 取り出したものを自分の手に取り付ける。
 女の顔の前に男の手のひらが突き出された。
 よく見ると、その指先が月光の中で細かく振動しているのが見える。
 人差し指と中指の付け根には太い指輪のようなものがあり、そこから伸びた電線が手首の腕時計を大きくしたような箱につながっている。
「これは指に取り付けるバイブレータなんだ」
 言いながら、男は片方の手の指先で女の乳首の先端にそっと触れた。
「くっ、ぅくぅぅっ」
 女が身をよじって声を上げる。
 男のもう片方の手が女の膝の内側から股間へと這い上がり始めた。


(つづく)

テーマ:■アダルト創作小説総合■ - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
もっと~
月光の芝生の上で白い裸体がうごめき始める・・・あ~~ん、もう少し書いて欲しかった!うずうずが加速です(笑)今週も頑張ってくださいね。
2005/08/25(木) 14:38:09 | URL | 美雨 #pDDDA/dw[ 編集]
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