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ブリザードの部屋
自作のSM系(というかDID系)エロ小説を毎月1作を目標にアップロードします。女性を縛って責める作品が多いです。(心身ともに大人の方のみご閲覧ください)
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連載「こちら新商品評価室」4 (バイブ装着褌、ベッド緊縛、間欠バイブ責め)
 最終回が少し短めになってしまいました。
 第3話で完結にしたほうがよかったかもしれませんね。
 続編を書くとしたら、“犯罪系”ではなく”恋人系”になる予定です。

 感想などいただけるととても励みになります。
 よろしくお願いいたします。


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 "犯罪系"というわけではないのですが、お金のために自らの意に反して、というお話ですので、いつものお断りを入れておきます。

 過去に性犯罪の被害に遭われた方や身近にそういう人がいらっしゃる方は、これを読むことでご不快に感じられるかもしれませんのでご注意ください。
 また、性犯罪は重罪です。
 決して小説の中の描写を真似て現実の犯罪に及ぶようなことのないよう、強くお願いいたします。




 美代子は全裸のまま、手術台のようなベッドに人の字に緊縛されている。
 唯一身につける赤褌の下には間欠駆動するバイブレータが仕込まれていた。
 今、そのバイブレータは時に強く時に弱くそして時にその振動を止めて、美代子の充血した柔肌を責め苛んでいた。

 残酷な責め苦が始まってから数十分後、いや数分後だったのかもしれない。
 10秒ほどのインターバルの後で唐突に始まったリズミカルな強弱の振動が、ついに美代子の微かに残っていた意識を木っ端みじんに吹き飛ばした。
「ふぎゅゎぁっ!」
 窒息寸前の豚のようないななきとともに、美代子の身体が上へ持ち上がった状態でぴーんと硬直した。
 次の瞬間、どすんと音を立ててベッドに落下する。
 軟体動物のごとく全身の力が抜けきっていた。
 助手の男がストップウォッチを押して"落下"までの時間を報告する。
 ヒゲの男は満足げにうなずくと、バイブレータの電源をオフにした。

 意識が戻った時、美代子は手触りのいい薄手の毛布に身体を包まれていた。
 まだ全裸のままで拷問台の上に横たわってはいたが、手足の拘束は解かれ、褌と股間の拷問具も取り除かれていた。
 気配に気づいたヒゲの男が手元のパソコンから顔を上げ、彼女に優しく微笑んだ。
「お疲れさまでした。どうですか、ご感想は?」
 だが美代子は、自分がこの男に見せたあられもない痴態が頭の中を駆け巡っていて、顔を真っ赤にして目を伏せるばかりだった。
 男は邪心の見えない笑顔で、一瞬言いよどんでから言葉を続けた。
「あ、あの、もしよろしかったら、今度一緒に食事でも…、い、いや、お茶だけでも…。ホントにもしよかったら、で、いいんですけど…」
 美代子の顔は相変わらず紅潮していたが、それは羞恥心からだけではなくなっていた。


(完)

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
よかったです^^
いつも楽しみにしています。
次回作にも期待^^

相互リンクランキングを設置しました。
お手数ですが、リンク先を下記に変えていただけると嬉しいです。
http://ranks1.apserver.net/share/in.php?u=xkanonx&id=aaaaa
2006/03/31(金) 14:03:56 | URL | かのん #SEFye3cg[ 編集]
相互リンクしました^^
トップにリンクさせていただきました。
コレでマメに通えます^^

お手数ですが、リンクのアドレスを下記に変更お願いします。
ランキングが上がりますので^^

☆ブリザードさん専用アドレス☆
http://ranks1.apserver.net/share/in.php?u=xkanonx&id=aaaaa
2006/03/31(金) 16:08:42 | URL | かのん #SEFye3cg[ 編集]
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