続きをお楽しみください。
過去に性犯罪の被害に遭われた方や身近にそういう人がいらっしゃる方は、これを読むことでご不快に感じられるかもしれませんのでご注意ください。
検索キーワード:
SM、制服女子高生緊縛強姦
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さんざん焦らした末に、男はショーツの腰の部分にハサミを差し入れ、数センチほど切れ込みを入れてから、大きな音を立てて乱暴に破いた。
股布のところも破り裂いてショーツを腰の下から抜き取る。
あらわにされた麻美の花弁はピンク色に上気し、秘裂からは湯気まで上がっていた。
「お前、淫乱なヤツだなぁ」
男が部屋に入って初めて口を利いた。
「こんな恥ずかしい格好にされてるのに、ぐちょぐちょのほかほかだぜ?」
男は指を2本まとめて、麻美の秘裂の中に押し込んだ。
おおうっ、という大きな声が、猿ぐつわの下からもれる。
男の指が膣の中の敏感なスポットを捉え、麻美はベッドが揺れ出すほど身体を上下に揺さぶった。
「じゃ、記念写真といこうか」
男はポケットから出したカメラ付きケータイを、半裸でベッドに大の字にされている麻美の姿に向けて、何枚か写真を撮った。
麻美の顔が恐怖に引きつる。
「大丈夫だよ。大人しく犯されてれば、写真は捨てるから」
男はなだめるように言うと、ゆっくりと自分の衣服を脱ぎ始める。
全裸になった男は、麻美の片方の足首の紐を解き、膝を持ち上げて自分の方に担いだ。
すでに洪水のようになっている秘裂に、自分の怒張したモノをゆっくりと押し込んでいく。
麻美の声が、歓喜の声に変わるのにさほど時間はかからなかった。
-*-
「写真をネットでばらまかれたくなかったら、俺のことは誰にもしゃべらないことだ」
男はシャツのボタンをはめながら、麻美に背を向けたままで言った。
このまま行ってしまうつもりなのだろうか。
麻美は慌ててベッドから転がるように降りた。
後ろ手に縛られて上半身は裸でスカートだけの格好だ。
周囲を必死に見回すが、まだ片方の足首を紐でベッドの脚につながれたままなので、身の隠しようがない。
「せっかくだからラブホの店員にも目の保養をさせてやろうかな」
そう言うと男は、麻美のスカートの腰のホックを外してしまった。
超ミニ丈の紺のプリーツスカートはすとんと床に落ち、麻美は白いショートソックス以外はほとんど全裸になってしまった。
「ラブホの店員が来たら、『SMごっこなの。ほどいてちょうだい』って言うんだぞ」
麻美は蒼白になった。
ラブホの店員にまで、こんな恥ずかしい格好を見られるなんて…。
男は帰り際に口元だけで小さく笑って言った。
「ホテル代は最初にくれてやった金から払え。残りはお駄賃だ」
麻美のくぐもった悲鳴が重く閉じられた扉の向こうに消えた。
(完)
股布のところも破り裂いてショーツを腰の下から抜き取る。
あらわにされた麻美の花弁はピンク色に上気し、秘裂からは湯気まで上がっていた。
「お前、淫乱なヤツだなぁ」
男が部屋に入って初めて口を利いた。
「こんな恥ずかしい格好にされてるのに、ぐちょぐちょのほかほかだぜ?」
男は指を2本まとめて、麻美の秘裂の中に押し込んだ。
おおうっ、という大きな声が、猿ぐつわの下からもれる。
男の指が膣の中の敏感なスポットを捉え、麻美はベッドが揺れ出すほど身体を上下に揺さぶった。
「じゃ、記念写真といこうか」
男はポケットから出したカメラ付きケータイを、半裸でベッドに大の字にされている麻美の姿に向けて、何枚か写真を撮った。
麻美の顔が恐怖に引きつる。
「大丈夫だよ。大人しく犯されてれば、写真は捨てるから」
男はなだめるように言うと、ゆっくりと自分の衣服を脱ぎ始める。
全裸になった男は、麻美の片方の足首の紐を解き、膝を持ち上げて自分の方に担いだ。
すでに洪水のようになっている秘裂に、自分の怒張したモノをゆっくりと押し込んでいく。
麻美の声が、歓喜の声に変わるのにさほど時間はかからなかった。
-*-
「写真をネットでばらまかれたくなかったら、俺のことは誰にもしゃべらないことだ」
男はシャツのボタンをはめながら、麻美に背を向けたままで言った。
このまま行ってしまうつもりなのだろうか。
麻美は慌ててベッドから転がるように降りた。
後ろ手に縛られて上半身は裸でスカートだけの格好だ。
周囲を必死に見回すが、まだ片方の足首を紐でベッドの脚につながれたままなので、身の隠しようがない。
「せっかくだからラブホの店員にも目の保養をさせてやろうかな」
そう言うと男は、麻美のスカートの腰のホックを外してしまった。
超ミニ丈の紺のプリーツスカートはすとんと床に落ち、麻美は白いショートソックス以外はほとんど全裸になってしまった。
「ラブホの店員が来たら、『SMごっこなの。ほどいてちょうだい』って言うんだぞ」
麻美は蒼白になった。
ラブホの店員にまで、こんな恥ずかしい格好を見られるなんて…。
男は帰り際に口元だけで小さく笑って言った。
「ホテル代は最初にくれてやった金から払え。残りはお駄賃だ」
麻美のくぐもった悲鳴が重く閉じられた扉の向こうに消えた。
(完)
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