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ブリザードの部屋
自作のSM系(というかDID系)エロ小説を毎月1作を目標にアップロードします。女性を縛って責める作品が多いです。(心身ともに大人の方のみご閲覧ください)
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連載「続・編集者の役得」2 (裸エプロン野外緊縛、吊り縛り)
 まだちょっと風邪を引きずってますので、読んでて今イチなところがあるかもしれませんがご容赦ください。


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 全裸の上にホールターネックのワンピースのようなデザインのエプロンを着せられた作家夫人。
 夫であるSM作家が縄束を手に夫人に迫る。

 夫人の両腕を身体の前に出させ、交差させた手首に十字に縄を掛ける。
 作家先生が四阿の天井に向かって手を伸ばしたかと思うと、薄暗がりの中でからからと滑車の回る音が鳴って太い縄尻が降りてきた。
 夫人の両腕を頭の上に持ち上げさせ、交差させた手首に太縄を掛けると、先端の鈎を縄の途中に付けられた金具に引っ掛けて固定する。
 江地田が息を飲んで見守る中、作家は夫人の正面に立つと、裸足の足の裏で夫人のふくらはぎの内側を軽く蹴った。
 言われるままに夫人は少しずつ脚を開いていく。
 両足の間隔が畳の幅ほどに広がったところで、作家は夫人の足の外側にしゃがみ込んで艶かしい足首に縄をくくりつけた。
 縄の端を両足の位置の延長線上にある柱に一巻きして引っ張り、ピンと張った状態でかっちりと結びつけた。
 マイクロミニ丈のエプロンの裾は太ももに沿ってずり上がり、後ろ側は緞帳を開いたように尻の割れ目が丸見えになっている。
 そして仕上げに、夫人の背後にある太い柱に沿ってぶら下がる太縄に体重をかけてゆっくりと引き下ろした。
 天井の薄暗がりの中でさっきとは違うカチカチカチッという音が鳴り、夫人の手首を縛った縄が少しずつ引き上げられていく。
 夫人の両腕がピンと真上に引っ張り上げられ、形の美しい唇から苦しげな喘ぎ声が漏れた。
「ああ、旦那様。もうダメです」
 耐え切れずに夫人が懇願するのを無視して、作家はさらに太縄を引っ張り続け、ついに夫人の踵が床から数センチほど浮き上がって爪先立ちのような格好になった。
「苦しいか?」
 作家が酷薄な表情を浮かべて夫人に尋ねる。
 夫人は眉間に縦じわを寄せ、声も出せない様子でガクガクとうなずいた。
「全部済んだらすぐに下ろしてやる。そのうち始めてやるからもうちょっとそのまま待ってろ」
 絶望の表情が夫人の顔に浮かび、汗が浮かんだ額にほつれ毛をべったりと貼り付かせながら力なく何度も首を左右に振る。
「何ならすぐに始めてやってもいいぞ」
 作家がネズミをいたぶる猫のような表情で夫人の顔をのぞき込んだ。
「お前が、お願いです、早く責めてください、って必死にお願いするんならな」
 ああ、いつものことながら何とムゴいお方…。
 夫人の目頭にうっすらと涙がにじみ、頬をピンクに染めながら蚊の鳴くような声で夫に懇願する。
「旦那様、お願いいたします。どうか、わたしの淫らな身体を今すぐ責めてくださいませ」
「ダメだダメだ。オレだけにお願いしてどうする。今日はお客様がいらしてるんだぞ」
 言いながら作家は夫人の前から身体を引き、江地田の腕をつかんで夫人の正面に立たせた。
 夫人の緊縛姿は壮絶に艶かしかった。
 江地田は股間をコチコチにさせながら、少し前屈みに夫人の顔に自分の顔を近づける。
「ああ、江地田さん。お願いですから早くわたしを虐めて…」
 夫人の吐息が江地田の顔にかかった瞬間、ここしばらく処理をしていなかった彼の性欲は主の意思を無視してその下着の内側を汚してしまっていた。
 栗の花のような芳香を嗅ぎ取った作家はにやりと笑いながら言う。
「江地田くん、気が早いよ。これからたっぷり折檻するんだから」


(つづく)

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

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