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ブリザードの部屋
自作のSM系(というかDID系)エロ小説を毎月1作を目標にアップロードします。女性を縛って責める作品が多いです。(心身ともに大人の方のみご閲覧ください)
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連載「続・編集者の役得」5 (裸エプロン野外緊縛、三角木馬責め)
 趣向を変えて木馬責めに行きます。


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 両腕を天井から吊られ両脚を大きく広げさせられたまま、チークブラシで全身を責められて、ついに気をやってしまった作家夫人。
 夫の腕の中でようやく意識を取り戻したようだった。
「立ちっぱなしはきつかっただろう」
 作家先生が優しげな声で言う。
「腰を下ろせるようにしてやるからもうちょっと待っててくれ」
 だが、作家が用意したのはさらなる責め苦を与える拷問具だった。

 夫人の前にオフィスなどで使うキャスター付きの椅子が転がされてきた。
 身体の正面に据え付けるとキャスターのロックを掛けて動かないようにする。
 同じようにもう1脚の椅子を夫人の背後に置いた。
 そして作家が出してきたのは、長さ1メートル半ほどの太い角材だった。
 それは断面が矩形ではなく三角形に近い台形をしていた。
 幅1センチほどの細い面を上にして椅子の座面に載せると、するすると滑らせて夫人の両の太ももの間へ差し入れた。
 そのまま夫人の背中のほうへと伸ばしていき、背後に置かれた椅子の座面に載せる。
 その状態で背もたれに縄で結わえ付けて固定した。
 夫人の股間から10センチほど下に、ちょうどまたがるような格好で角材が渡された形になる。
 不安げに夫の顔を見上げる夫人に悪魔のような笑いを見せると、作家は夫人の背後の柱に歩み寄り、太縄を柱の鉄輪から外すと、軽く引っ張りながら夫人のすぐ脇へと移動した。
 天井の滑車のロックが緩み、カラカラという音とともに夫人の手首を吊り上げていた縄が下がり始めた。
 作家は天井から下がる太縄の先から夫人の手首を外し、別の細縄を手首を縛る縄の上から掛けた。
 夫人の交差した手首を後頭部の後ろに持ってこさせると、細縄を握った手を強く真下へ引き下ろした。
 脚の筋力はまだ回復しきっていなかった。
 夫人は太ももとふくらはぎの筋肉をぶるぶると振るわせながら、ついに抗しきれずに角材の上に腰を下ろした。
 角材の幅1センチほどの上面には円錐状の細かい突起が無数に植えられていた。
 その円錐の先端が股間の柔肌に突き刺さり、夫人は猿ぐつわの下で悲鳴を上げて、一瞬だけ腰を持ち上げた。
 だが、その抵抗がかえって酷い責めを招くことになる。
 作家は夫人の太ももの後ろにしゃがみ込むと、股間に手を差し入れて肉色の厚い唇を左右に押し広げた。
 そのまま、片手でつかんだ細縄をゆっくりと、しかし強い力で下へ引き下ろす。
 両脚に何とか力を込めて懸命にこらえる夫人。
 だが、その抵抗もむなしかった。
 数秒後、角材の上面は肉の唇の内側の可憐な花芽を捉えていた。
 猿ぐつわの下から悲痛なうめき声が上がる。
 今度はもう、腰を持ち上げる力は残っていなかった。
 作家は細縄を角材に一巻きすると、夫人の白い尻のすぐ後ろで固く結びつけた。
 さらに夫人の膝の辺りをつかむと足の位置を外側へとずらして、足首を縛った縄をさらに引き絞った。
 必死に爪先立ちをしても、股間を突き上げる堅い角材の圧力から逃れることはできない。
 息を飲んで見守るだけだった江地田を振り返って笑いながら言う。
「ま、一種の木馬責めだね」
 夫人の額には脂汗が浮かび、眉間に深く刻まれた苦悶の縦じわの上にほつれた髪がべっとりと貼り付いていた。
 だが、その表情は恍惚のそれにも見えなくはない、と江地田は思った。


(つづく)

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

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