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ブリザードの部屋
自作のSM系(というかDID系)エロ小説を毎月1作を目標にアップロードします。女性を縛って責める作品が多いです。(心身ともに大人の方のみご閲覧ください)
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短編「続・夫婦の夜の生活」 (後ろ手縛り、騎乗位、対面座位、屈曲位)
 このところのお気に入りの体位をモチーフにした短編です。
 ところどころ、というかかなり脚色してます。


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 ある夜の夫婦の寝室。
 妻はミニ丈の白いナイロンスリップを身にまとい、夜具の上に横座りしている。
 スリップの下には他に何も着けていない。
 スラリとした白い太ももとふくらはぎが何ともなまめかしい。
 夫のほうはトランクス一枚の格好で妻の背後にしゃがみ込むと、両腕を後ろに回させて縛り始める。
 例によってナンチャッテSのこの男、芸術的な縛り方などはハナから頭にない。
 手製の縄手錠で妻の両手首を腰の後ろで縛めると、黒い大きめのハンカチで猿ぐつわを巻きつける。
 そうしておいて、スリップの薄い布地の上から指で乳首を探り当てた。
 指先が乳首の先端を擦ると、妻は艶やかな吐息を鼻から吐き出し、首を後ろへ仰け反らせる。
 しばらく乳首を責めた後、唐突に両の手のひらで乳房を大きく包み込んでマッサージをするように強く揉む。
 妻は首をゆっくりと左右に振りながら、猿ぐつわの下からあえぎ声を漏らす。
 左肩のストラップを二の腕に滑り落とすと、まくれた隙間から手を差し入れて今度は乳房を直に揉み始めた。
 同時にもう片方の手が横座りする妻の足の爪先から足の裏、ふくらはぎとソフトタッチで愛撫していく。
 片手の指が敏感なほうの乳首をつねり上げたのと、もう片方の手が肉の唇の中に挿し入れられて肉の突起を強く摘んだのと、背骨の突起に軽くキスされたのと、ほとんど同時だった。
 妻の身体はびくんと後ろにしなり、鼻からふんっと強い息を吐いた。
 乳首とクリトリスと背中の3カ所を同時に責められ、妻の上体から力が抜けていく。

 頃合いを見て夫が夜具の上に仰向けに寝転がった。
 激しく怒張した自分のものを手で真上に向けると、妻にまたがるように指示する。
 妻は夫の頭の側へ顔を向けながら夫の腰の上をまたいで膝立ちすると、徐々に腰を沈めていった。
 夫の指が肉の唇をかき分け、もう片方の手が肉の棍棒を濡れそぼった谷間の中心へと誘導する。
 ズブズブズブッという音を立てるような感じでゆっくりと妻の腰が沈み込んでいく。
 徐々に抵抗が大きくなっていったが、妻の脚はもはや彼女の体重を支えられなかった。
 そのまま自らの体重によって自らの柔肌に太い凶器を貫いた。
 夫は妻の骨盤を両手でがっちりと押さえ、腕の筋肉に力を込めて妻の腰をさらに下へと引き下ろした。
 最後の抵抗を押し広げて肉の棍棒が壷の底を突き上げた。
 むぐぐぐぐぅっと猿ぐつわの下から声が上がり、妻が上体を後ろへ反らす。
 妻の白い柔らかな尻は今や夫のたくましい太ももの上にべったりと載っていた。
 夫はその状態で背筋と腹筋を使って腰を前後…というか上下に激しく往復させ始めた。
 骨盤を押さえた夫の両腕は彼女の腰を前後左右へと揺さぶる。
 自らの体重によって深くねじ込まれた肉の凶器が彼女の体内で激しく暴れ回り始めた。
 後ろ手に縛られているので上体が前後左右にガクガクと揺れ、その揺れがまた彼女の柔肌の奥へ厳しい責めを送り込む。
 そのまま横へ倒れてしまいそうになった時、夫が長い両腕を伸ばし彼女の二の腕をつかんだ。
 自慢の腹筋で軽々と上体を起こすと、そのまま胸を合わせて自分の脚はあぐらのようにする。
 妻は両脚を持ち上げると、夫の腰の周りにからめてきつく締めつけた。
 夫は妻の背中に回した腕で彼女の体重を支えながら、その上体を少し押し倒すようにしてから、再び腰を激しく運動させ始めた。
 ズンッズンッズンッズンッという効果音が流れそうな夫の腰の動き。
 後ろ手に縛られてすべてを夫の腕に委ねている妻の顔が恍惚の表情に変わっていく。
 気がつくと妻の上体は夜具の上に仰向けに押し倒されていた。
 両脚は膝を曲げた形で夫の胸と上腕に抱え込まれている。
 両腕は背中で拘束されたままだから、首を左右に振る以外は全く身体の自由がない。
 腰の下になった縛られた手首に体重がかからないように、夫が大きな手のひらを妻の腰の下に回して持ち上げ気味にする。
 その体勢から夫が一気に腰を突き動かし始めた。
 猿ぐつわの下から快感とも苦痛とも取れる叫び声が上がり、妻は首を仰け反らせながら左右に大きく振る。
 夫の暴力的な腰の運動は、時に強く時に弱く時にわざと休みを入れながら、妻が甲高い悲鳴とともに白目を剥いてがっくりと脱力した瞬間まで続いたのだった。


(完)

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

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