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ブリザードの部屋
自作のSM系(というかDID系)エロ小説を毎月1作を目標にアップロードします。女性を縛って責める作品が多いです。(心身ともに大人の方のみご閲覧ください)
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連載「西暦2060年」4 (拉致監禁、全裸緊縛、快感責め)
 ちょっと方向を変えて、リアルな快感責め+SF的小道具でいってみます。


 作品への感想は作者への最大の贈り物です。
 一言でもけっこうですから、ぜひ感想をお願いします。

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 西暦2060年の某国地下シェルター。
 ご禁制の情報に触れたため、全裸緊縛されて激しい拷問を受けるミヤの運命は。

 脳に送り込まれた信号の作用で、まるで激しい鞭の連打を食らったような苦痛を感じているミヤを尻目に、スーツの男が再び背後の白衣の男を振り返った。
「どうだ。忠誠心レベルは?」
 白衣の男は首を横に振る。
「ダメですね。まだ50%に届いてません」
「これだけ痛い目に遭わされてもまだ国家と党への忠誠心を取り戻さないのか」
 スーツの男がつぶやく。
 2本の柱の間に全裸で大の字に緊縛されたミヤのほうを向き直ると、ぐったりと沈み込んだ顎を乱暴につかんで上を向かせ、猿ぐつわの黒い布をはぎ取った。
「おい、いい加減に大日本皇国と自由民主主義党への心からの忠誠を誓ったらどうなんだ?」
 ミヤはうつろな目を男に向けると弱々しい声で言った。
「誓います、心から。神皇陛下万歳。自由民主主義党総裁閣下万歳」
 男が背後を振り向く。
 白衣の男は手に持った機械の計器の針の動きを見て、首を横に振る。
「まだ教育が足りないようだ。しょうがない。責めのレベルを上げよう」
 ミヤが哀れっぽく懇願するような顔を男に向けたが、男は厳しい表情を緩めなかった。

 白衣の男が機械のスイッチを操作する。
 ミヤの足の指先から脳髄まで弱い電流のようなものが走った。
 痛みでも苦しみでもない、だがそれは何と言うかむず痒いようなもどかしいような…。
 戸棚のほうへ歩いていったスーツの男が手にしたのは、小ぶりの洗濯バサミに釣りで使うおもりがぶら下がったようなものだった。
 ミヤの身体の前に立った男は、その洗濯バサミ状のものをミヤのピンク色をした小さい乳首に挟みつけた。
「くっ」
 ミヤの口から苦痛の声が漏れ、眉間に数本の縦じわが刻まれた。
 ぶら下がったおもり状のものの重みでミヤの乳首が下へと引っ張られる。
 スーツの男は再び戸棚の前へ行くと、今度は30センチほどの長さのすりこぎのようなものを手にした。
 そのすりこぎの表面には無数の尖った突起があり、まるで苦瓜のようだった。
 スーツの男は、大きく広げさせられたミヤの両脚の間に膝をつくようにすると、手にしたすりこぎ状のものをミヤの赤い肉の唇の間へ押し当てる。
(ま、まさか。そんな太いものを?)
 ミヤの顔が青ざめた。
 スーツの男の手がミヤの乳首からぶら下がるおもり状のものの底にあるスイッチを押した。
 プーンという軽薄な音とともに、ミヤの乳首を押しつぶす洗濯バサミが微かな振動を始めた。
 振動は強くなり弱くなり唐突に止まり、そして再び強くなり弱くなり…。
 乳首からミヤの脳天へと電撃が上り続ける。
 快感が乳首の痛みを上回り始めたその時、ミヤは股間に鈍い痛みを感じていた。
 スーツの男が手にした突起付きのすりこぎをミヤのヴァギナへと押し込み始めたのだ。
 左右にグリグリッグリグリッと回転させながら、その太い棒が肉の門を無理やり押し広げながら上昇していく。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 ミヤは激しく首を左右に振って絶叫した。
 だが男は手を緩めようとしない。
 いつしか、ミヤの柔肉に激しく食い込むその凶器による痛みは、彼女の脳の中で快感と変わりつつあった。
 だが、その快感が彼女を責め苛むもっとも残虐な拷問と変わっていくのだった。


(つづく)

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

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