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ブリザードの部屋
自作のSM系(というかDID系)エロ小説を毎月1作を目標にアップロードします。女性を縛って責める作品が多いです。(心身ともに大人の方のみご閲覧ください)
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連載「Tie Hard」1
 かなり暴力的な犯罪ものです。
 女性の方は、かなりMっ気の強い方以外は読まないほうが無難かも。
 タイトルはもちろん某有名ハリウッド映画のパロディです。


 作品への感想は作者への最大の贈り物です。
 一言でもけっこうですから、ぜひ感想をお願いします。

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 はっきり言って“超外道犯罪系”のですので、いつものお断りを入れておきます。

 過去に性犯罪の被害に遭われた方や身近にそういう人がいらっしゃる方は、これを読むことでご不快に感じられるかもしれませんのでご注意ください。
 また、性犯罪は重罪です。
 決して小説の中の描写を真似て現実の犯罪に及ぶようなことのないよう、強くお願いいたします。




「こんな大病院の副院長があなたのような美しい女性だというのは驚きですな」
 ダークスーツを着込んだ背の高い男が馬鹿丁寧な口調で言う。
 中央制御室の隅の椅子に深く腰を落とした女は、恐怖と怒りが混ざった表情で無言のまま男をにらむ。
 女の斜め前にはマシンガンを腰だめにして彼女に突きつけている荒くれ男が1人。
「どうしても金庫の暗証番号を教えていただけないというのでしたら、しかたない」
 ダークスーツの男は胸ポケットから携帯電話を取り出し、冷たい声で指示を出す。
「第4手術室、準備はできてるか?」

 その10分ほど前、第4手術室の隣の準備室では小さなバトルが起きていた。
 後ろ手に手錠を掛けられたナースを引っ立ててきた男に、後ろから少しベテランのナースがしがみついたのだ。
「馬鹿やろう、このアマ、ぶっ殺すぞ!」
 別の男がピストルを突きつけながらベテランナースを引きはがす。
「やめて! この子をひどい目に遭わせようってのならあたしが代わりになるわ!」
「センパイっ、ダメですっ!」
 男たちは2人のナースを見比べて、そして悪魔のような笑みを浮かべた。
「よし。部下思いの気持ちに免じて若いほうは勘弁してやる」
「センパイ~」
 涙でぐしょぐしょになる若いナースにベテランナースが気丈に微笑みながら言う。
「朝倉っ、気にするな。こういうのも歳の順だよ」
「さ、涙の別れのシーンはこの辺にして、センパイさんにはお仕事をしてもらうからな」

 手術室の中には、数人の男が待機していた。
 リーダー格らしい角刈りの男がニヤリと笑って言った。
「さ、ナースのオネェさん、その白衣を脱いで手術台に上がっていただこうか」


(つづく)

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

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