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ブリザードの部屋
自作のSM系(というかDID系)エロ小説を毎月1作を目標にアップロードします。女性を縛って責める作品が多いです。(心身ともに大人の方のみご閲覧ください)
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短編「蔵の中」
 一発芸的な超短編です。


検索キーワード:
 SM、立ち縛り、強制開脚、女中いたぶり、股縄渡り責め


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「かんにん、かんにんしてください、旦那さま…」
「ダメだ、ダメだ。小女中の分際で主人に逆らうとどういうことになるか思い知らせてやる」

 薄暗い蔵の真ん中に、粗末な着物を着た若い女が立たされている。
 左右の手首と足首に荒縄が食い込み、両腕を斜め上に引っ張り上げられ、両足も目一杯に広げさせられている。
 普段は結っているのであろう長い黒髪が、胸の上で大きくうねっている。
 「旦那さま」と呼ばれた中年男が女の前に立った。
 荒々しく女の着物の帯を解く。
 衣擦れの音とともに床に帯が落ち、着物の前が大きくはだけられた。
 着物の下には何も身に付けていない。
 瑞々しい白い肌が、男の目の前に広がる。

「ああ、恥ずかしい。お願いです。おやめくださいませ」
 女は固く目を閉じて、射るような視線を送る中年男から顔を背けようとする。
 男は、そんな女の細い顎をつかみ、自分のほうを向かせて唇を貪った。
 やがて唇を首筋から胸へと這わせ、乳首を舌先で転がす頃には、女は、折檻を受けているのかお手がついているのかわからない気分になっていた。

 だが、突然、女の股間を熱い刺激が襲い、女は悲鳴を上げた。
 女の足下にしゃがみ込んだ男が手にしていたのは、二尺ほどの荒縄の切れ端だった。
 両手で縄の両端を握り、糸鋸で木を切るように、女の股間にあてがっている。
 男の手が上向きの力を加えながら、ゆっくりと前後に動いた。
 そのたびに充血したお豆を毛羽立った荒縄が擦り上げ、痛みと快感で、女は悲鳴を上げ続けた。


 折檻は夜通し続き、縄を解かれて男に貫かれた頃、女は半死半生だった。


(完)
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