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とある金曜の夜。大田秀人とマヤの夫婦は、以前から交友のある宮前隆司・志津子夫妻の一軒家を訪ねていた。
隆司と秀人が企てたスワップSMの夜が始まろうとしていた。
地下室の真ん中に並んだ二つの肘掛け椅子にM字開脚で緊縛された志津子とマヤ。
両手は頭の上で背もたれにくくり付けられ、口には棒状のギャグをくわえさせられている。
志津子は黒のセクシーランジェリー。大学生の息子がいるとはとても思えないスラリとした肢体をさらけ出している。
一方のマヤはデニムのマイクロミニとピンクのヘソ出しタンクトップという姿。女子大生を通り越して女子高生に間違えられそうな少女っぽさが、被虐美を引き立てている。
身動きできない状態に緊縛された二人の女は、少し顔を上気させている。
「どうですか、マヤさん?」
隆司が意味ありげな表情で、恥ずかしいポーズで股間を全開したマヤに問いかける。
「気持ちよくなってきたんじゃないですか?」
そう言われて、マヤは自分の股間の柔肉の奥が熱く疼くのをあらためて感じた。乳首も何となく敏感になっているような気がする。
マヤはほとんど無意識で緊縛された身体を揺すっていた。膝を肘掛けに固定されているので、それは男を誘うような妖しげな腰つきになった。
「実は先ほどの食前酒に媚薬を入れてあったんです」
隆司が秀人を振り返ってこともなげに言う。
「女性陣には身体がより敏感になる薬、われわれ男性陣は精力が向上する薬を」
秀人は、そう言われてみるといつもより股間が硬く猛っていることに気づいた。
志津子を見ると、やはり切なげに腰を揺すっていた。
熱を帯びた目でじっと秀人を見つめる。
「志津子、もう秀人さんが欲しくなってしまったのかい?」
隆司が意地悪げな口調で志津子をからかう。
志津子は泣き出しそうな表情で、恥ずかしげにおずおずとうなずいた。
「そうか。そんなに欲しいのなら秀人さんにお願いしてたっぷりと虐めてもらうことにしよう」
隆司が秀人のほうを向き直る。
「志津子はピルを飲んでますので中に出しても大丈夫です。あとはご自由にお楽しみください」
「あ、すいません。マヤのほうはそんな用意をしてませんので、できればアレを…」
「了解です」
二人の男は裸になり、それぞれのパートナーのほうへと身体を向けた。
(つづく)
隆司と秀人が企てたスワップSMの夜が始まろうとしていた。
地下室の真ん中に並んだ二つの肘掛け椅子にM字開脚で緊縛された志津子とマヤ。
両手は頭の上で背もたれにくくり付けられ、口には棒状のギャグをくわえさせられている。
志津子は黒のセクシーランジェリー。大学生の息子がいるとはとても思えないスラリとした肢体をさらけ出している。
一方のマヤはデニムのマイクロミニとピンクのヘソ出しタンクトップという姿。女子大生を通り越して女子高生に間違えられそうな少女っぽさが、被虐美を引き立てている。
身動きできない状態に緊縛された二人の女は、少し顔を上気させている。
「どうですか、マヤさん?」
隆司が意味ありげな表情で、恥ずかしいポーズで股間を全開したマヤに問いかける。
「気持ちよくなってきたんじゃないですか?」
そう言われて、マヤは自分の股間の柔肉の奥が熱く疼くのをあらためて感じた。乳首も何となく敏感になっているような気がする。
マヤはほとんど無意識で緊縛された身体を揺すっていた。膝を肘掛けに固定されているので、それは男を誘うような妖しげな腰つきになった。
「実は先ほどの食前酒に媚薬を入れてあったんです」
隆司が秀人を振り返ってこともなげに言う。
「女性陣には身体がより敏感になる薬、われわれ男性陣は精力が向上する薬を」
秀人は、そう言われてみるといつもより股間が硬く猛っていることに気づいた。
志津子を見ると、やはり切なげに腰を揺すっていた。
熱を帯びた目でじっと秀人を見つめる。
「志津子、もう秀人さんが欲しくなってしまったのかい?」
隆司が意地悪げな口調で志津子をからかう。
志津子は泣き出しそうな表情で、恥ずかしげにおずおずとうなずいた。
「そうか。そんなに欲しいのなら秀人さんにお願いしてたっぷりと虐めてもらうことにしよう」
隆司が秀人のほうを向き直る。
「志津子はピルを飲んでますので中に出しても大丈夫です。あとはご自由にお楽しみください」
「あ、すいません。マヤのほうはそんな用意をしてませんので、できればアレを…」
「了解です」
二人の男は裸になり、それぞれのパートナーのほうへと身体を向けた。
(つづく)





