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ブリザードの部屋
自作のSM系(というかDID系)エロ小説を毎月1作を目標にアップロードします。女性を縛って責める作品が多いです。(心身ともに大人の方のみご閲覧ください)
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連載「縄曜日の妻たちへ」5
 本業多忙のため、長らくお休みしていましたが、みなさん、覚えていてくださったでしょうか。
 3年越しの連載となってしまいました。(笑)


 作品への感想は作者への最大の贈り物です。
 一言でもけっこうですから、ぜひ感想をお願いします。

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 とある金曜の夜。大田秀人とマヤの夫婦は、以前から交友のある宮前隆司・志津子夫妻の一軒家を訪ねていた。
 隆司と秀人が企てたスワップSMの夜は佳境に入っていた。

 地下室の真ん中に並んだ二つの肘掛け椅子にM字開脚で緊縛された志津子とマヤ。
 両手は頭の上で背もたれにくくり付けられ、口には棒状のギャグをくわえさせられている。
 志津子は黒のセクシーランジェリー。大学生の息子がいるとはとても思えないスラリとした肢体を秀人の若い肉体にむさぼられている。

 一方のマヤはデニムのマイクロミニとピンクのヘソ出しタンクトップという姿。女子大生を通り越して女子高生に間違えられそうな少女っぽさが、被虐美を引き立てている。
 マヤの前には、隆司が両手にいくつかの道具を持って立っていた。
 身動きできないマヤの顔の前に、それらの道具を見せびらかすようにする。
「じゃ、最初は乳首から虐めてあげようか」
 隆司は木製のクリップを手にすると、ヘソ出しタンクトップを押し上げている形のいいバストをもう一方の手でわしづかみにした。
 親指と人差し指で作った輪で乳首を絞り出すと、タンクトップの布地の上からクリップを挟みつける。
「ああっ」
 切なげな悲鳴とともに、マヤの眉間に深い縦じわが刻まれた。
 もう片方の乳首にも、同じようにクリップが挟まれる。
「マヤさん、これはただのクリップじゃないんだよ」
 よく見ると、クリップからは棒状の部品が突き出している。
「ここに電池が入ってるんだ。あとはわかるよね?」

 白いショーツは、クロッチ部分が左右に開くタイプだった。
 隆司の手がマヤの茂みに分け入り、肉襞の間の小さな淫核を探り当てた。
 その淫核にちょうどかぶさるくらいのリングが装着されたかと思うと、シュコッシュコッという音とともに淫核が引っ張られ始めた。
 ただでさえ熱を帯びて膨張している淫核は吸引されてさらに肥大化している。
「さあ、これを入れてあげるよ」
 隆司がマヤの目の前に出してみせたのは、30センチほどの長さのゴーヤーだった。
 いや、それは形も色合いもゴーヤーだったが、硬質ゴム性のディルドだった。
(あ、そんな……、入りません。そんな太いの。ダメ……)
 マヤの哀願の言葉は、彼女の口を塞いでいるギャグに遮られた。

「大丈夫。今から準備運動をさせてあげるから」
 隆司の手がマヤの乳首と淫核に装着された器具に伸び、カチッとスイッチを入れる音がした。
 同時に、マヤの乳首と淫核に微妙な振動が伝わり始めた。
 乳首を挟みつけたクリップがブルブルと震え、吸引されて膨張した淫核には振動する舌のようなものが押し付けられていた。
 たちまち乳首と下半身から電撃のような刺激が脳髄を突き上げ始める。
「あぐぅっ、ああっ、あぐっ、ふんっ」
 マヤはクビを左右に振りながら鼻と口から荒々しい息を吐き出した。
 その間にも隆司の手のひらが二の腕から脇の下、そして脇腹へとうごめき、大きく開かれた太ももを舌が這った。

「どうかな、そろそろ?」
 隆司の手が再びオープンクロッチを左右に押し広げる。
 柔肉の壷の入口は分泌された液体で洪水のようになっていた。
 ニヤリと笑った隆司は、ゴーヤー型のディルドを肉の門に押し当て、そして強引に押し入った。
 ディルドの表面に無数に突き出す円錐状の突起が柔肌を苛烈に陵辱していく。
 柔肉に加えられる荒々しい暴力に、マヤは苦痛の悲鳴を上げた。
 だが同時に、下半身から脳天に向かって、眼の奥に花火が連発するような激しい快感が何度も上ってきた。
「ぐっ、むぐぐぅぅぅっ」
 緊縛された手足をピーンと突っ張ったマヤは、次の瞬間、虚脱した表情でガックリとあごを落とした。
 期せずして、秀人に陵辱される志津子が細い悲鳴を上げるのと同時だった。

 その夜、二人の生贄は数え切れないほどの悲鳴を上げることになった。


(完)

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

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