久々に雑文です。
お題は、猿ぐつわとギャグの違いについて。
お題は、猿ぐつわとギャグの違いについて。
自分の中では「猿ぐつわ」と「ギャグ」は区別しています。
口をふさいで言葉を発せられないようにする目的が主であるのが猿ぐつわ。
それ自体がSM的責め具で絵的にもSMっぽいものがギャグ。
時代劇やサスペンスドラマで女性が悪漢に捕らえられて口に噛まされているハンカチや手ぬぐいは猿ぐつわ。
ボールギャグやバイトギャグ、口の左右から縄を掛けるのなどはギャグ。
で、個人的好みとしては、ギャグよりも猿ぐつわのほうが好きです。
芸術的な菱縄や亀甲縛りより、暴漢が獲物の女性を手っ取り早く縛り上げたようなリアルな縛り方のほうが好き、というのとも関連しますが、基本的に「緊縛」よりは「拘束」が好きなのです。
M女性と協力して芸術的なSMを作り上げる、というよりは、哀れな犠牲者が抵抗するのを縄の力で押さえ込んで猿ぐつわの下から快感と苦悶の声を漏れさせる、というシチュエーションを想像して亢奮するわけです。
ちなみに妻とする時は、縛り方は様々ですが、大判のガーゼのハンカチを三角に折って真ん中に結び玉を作ってそこを噛ませてうなじの後ろで結んで猿ぐつわにする、というのは定番です。
口をふさいで言葉を発せられないようにする目的が主であるのが猿ぐつわ。
それ自体がSM的責め具で絵的にもSMっぽいものがギャグ。
時代劇やサスペンスドラマで女性が悪漢に捕らえられて口に噛まされているハンカチや手ぬぐいは猿ぐつわ。
ボールギャグやバイトギャグ、口の左右から縄を掛けるのなどはギャグ。
で、個人的好みとしては、ギャグよりも猿ぐつわのほうが好きです。
芸術的な菱縄や亀甲縛りより、暴漢が獲物の女性を手っ取り早く縛り上げたようなリアルな縛り方のほうが好き、というのとも関連しますが、基本的に「緊縛」よりは「拘束」が好きなのです。
M女性と協力して芸術的なSMを作り上げる、というよりは、哀れな犠牲者が抵抗するのを縄の力で押さえ込んで猿ぐつわの下から快感と苦悶の声を漏れさせる、というシチュエーションを想像して亢奮するわけです。
ちなみに妻とする時は、縛り方は様々ですが、大判のガーゼのハンカチを三角に折って真ん中に結び玉を作ってそこを噛ませてうなじの後ろで結んで猿ぐつわにする、というのは定番です。
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