限りなく短編に近い妄想愛妻日記です。
こんなのやってみたいなあと思うのですが、妻はM女ではないので、絶対にOKしてくれないと思います。
こんなのやってみたいなあと思うのですが、妻はM女ではないので、絶対にOKしてくれないと思います。
夏の初めの爽やかな日、妻とデートをした。
妻の出で立ちは、白いコットンのキャミソールとデニムのショーパン。生脚にサンダル。
だが、家を出る直前にそれらを身につける前の姿は、黒の合成皮革の拘束具を身体にまとっていた。
乳房を上下から締め上げ、股間にも細いベルトが食い込んでいた。
そして、ヴァギナとアナルには電動張形が突き入れられた状態で固定され、クリトリスと両の乳首には吸着式のバイブレーターが噛み付いていた。
電動器具のリモコンスイッチはこちらのポケットの中にある。
腕を組んで公園への道を歩きながら、唐突に乳首とクリトリスのバイブレーターのスイッチを入れる。
「うっ!」という声と一緒に妻が小さく仰け反った。
微妙な甘噛みのような刺激から脳髄へ駆け上がる快感を、眉の間に小さく皺を寄せながら必死に耐えている。
振動を少しずつ強くしていくと、腕にしがみつく妻の力が大きくなり、自分の脚で体重を支えられなくなってきているのがわかった。
そのまま公園の奥のほうへ進む。
人気が全くない寂れたスペースへ着いた時には、妻はもう崩れ落ちそうな様子だった。
両手首に黒い革の手枷を締め付けて後ろ手に拘束する。
手枷の鎖を藤棚の柱に固定し、両足首に掛けた革の足枷の鎖を両隣の柱の根元につないで脚を大きく広げさせる。
バンダナで猿ぐつわを噛ませる。
数歩下がって作品を鑑賞してから、おもむろに全部の電動器具のスイッチを入れた。
「ああっ! ああっ! ああああああっ!」
妻は激しく身体をよじり、首を仰け反らせて悶絶する。
「素敵だよ。君は最高だ」
そんな言葉も、究極の恍惚と究極の苦悶の混ざった渦中にいる妻には届いていないようだった。
妻の出で立ちは、白いコットンのキャミソールとデニムのショーパン。生脚にサンダル。
だが、家を出る直前にそれらを身につける前の姿は、黒の合成皮革の拘束具を身体にまとっていた。
乳房を上下から締め上げ、股間にも細いベルトが食い込んでいた。
そして、ヴァギナとアナルには電動張形が突き入れられた状態で固定され、クリトリスと両の乳首には吸着式のバイブレーターが噛み付いていた。
電動器具のリモコンスイッチはこちらのポケットの中にある。
腕を組んで公園への道を歩きながら、唐突に乳首とクリトリスのバイブレーターのスイッチを入れる。
「うっ!」という声と一緒に妻が小さく仰け反った。
微妙な甘噛みのような刺激から脳髄へ駆け上がる快感を、眉の間に小さく皺を寄せながら必死に耐えている。
振動を少しずつ強くしていくと、腕にしがみつく妻の力が大きくなり、自分の脚で体重を支えられなくなってきているのがわかった。
そのまま公園の奥のほうへ進む。
人気が全くない寂れたスペースへ着いた時には、妻はもう崩れ落ちそうな様子だった。
両手首に黒い革の手枷を締め付けて後ろ手に拘束する。
手枷の鎖を藤棚の柱に固定し、両足首に掛けた革の足枷の鎖を両隣の柱の根元につないで脚を大きく広げさせる。
バンダナで猿ぐつわを噛ませる。
数歩下がって作品を鑑賞してから、おもむろに全部の電動器具のスイッチを入れた。
「ああっ! ああっ! ああああああっ!」
妻は激しく身体をよじり、首を仰け反らせて悶絶する。
「素敵だよ。君は最高だ」
そんな言葉も、究極の恍惚と究極の苦悶の混ざった渦中にいる妻には届いていないようだった。
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