露出羞恥系の短編小説です。
一応、“犯罪系”の要素もありますので、いつものお断りを入れておきます。
過去に性犯罪の被害に遭われた方や身近にそういう人がいらっしゃる方は、これを読むことでご不快に感じられるかもしれませんのでご注意ください。
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一応、“犯罪系”の要素もありますので、いつものお断りを入れておきます。
過去に性犯罪の被害に遭われた方や身近にそういう人がいらっしゃる方は、これを読むことでご不快に感じられるかもしれませんのでご注意ください。
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「わかっておるだろうが、わしの言うことに逆らったら、あんたの旦那の会社は…」
「ううっ、わかってますっ。お願いですからひどい命令はおやめになって」
「フォッフォッフォ、それはどうかな。まずはそのきれいなお召し物を脱いでいただこう」
忍び泣く声に交じって、するするという衣擦れの音がした。
高価そうに見えるワンピースが床に落ち、まだ若い社長夫人はシルクの下着姿になった。
「下着も脱ぐんじゃよ。言われなくてもそれくらいわかるじゃろ」
まだ若く見える社長夫人は首を振って嫌々をしていたが、やがて覚悟を決めたのか、シルクのスリップを肩から落とし始めた。
それが音もなく床に落ちると、パンティストッキングを脱ぎ、そしてブラを外した。
最後に上品そうなシルクのパンティを、消え入りそうな風にゆっくりと脱ぐ。
片手で股間を、もう片方の腕で乳房を隠し、彼女は老人の前におずおずと立った。
「いい眺めじゃのう。寿命が10年は延びたわい。さ、今度は縄をまとってもらおうかの」
老人が手をポンポンと叩くと、老人の背後に立っていた屈強な2人の男が進み出て、鮮やかな朱色の縄を手に夫人に歩みよった。
1人が背後に回って高手小手に縛り上げる間に、もう1人が亀甲に縄がけしていく。
やがて余った縄が股間に通される。
下の唇にくわえさせるような位置に数個の結び玉が作られている。
「では、わしは車で待っておる。この2人はあんたのすぐ後ろをついてくるから、変なまねはせずに、おとなしくわしの車まで歩いてくるんじゃ」
老人は、そう言い捨てると鞄持ちの男を連れて部屋を出て行った。
そこは都心のシティホテルの最上階。
老人の車は、ホテルとは駅の反対側にある繁華街の中の駐車場にある、と教えられた。
ああ、そこまで、人でいっぱいの中を、この姿で歩いていかなければならないのだ…。
ピンク色の乳首も黒く湿った淫毛もさらけ出した全裸のまま。
しかも後ろ手に縛り上げられて、恥ずかしいところを隠すことさえできない。
あまりのみじめさに、夫人の両目から滂沱と涙があふれ出た。
だが、彼女の苦しみはこれからだった。
淫唇に食い込まされた股縄は、歩くたびに淫核を確実に擦り上げ、彼女を悶絶地獄へと陥れたのだ。
都心の駅前の雑踏の中で、何百人という老若男女の視線の矢を浴びせかけられながら、通報で駆けつけた何人もの警官の前で、恍惚の表情を見せて絶頂に達してしまうという残酷な結末を、彼女はまだ知らない。
(完)
「ううっ、わかってますっ。お願いですからひどい命令はおやめになって」
「フォッフォッフォ、それはどうかな。まずはそのきれいなお召し物を脱いでいただこう」
忍び泣く声に交じって、するするという衣擦れの音がした。
高価そうに見えるワンピースが床に落ち、まだ若い社長夫人はシルクの下着姿になった。
「下着も脱ぐんじゃよ。言われなくてもそれくらいわかるじゃろ」
まだ若く見える社長夫人は首を振って嫌々をしていたが、やがて覚悟を決めたのか、シルクのスリップを肩から落とし始めた。
それが音もなく床に落ちると、パンティストッキングを脱ぎ、そしてブラを外した。
最後に上品そうなシルクのパンティを、消え入りそうな風にゆっくりと脱ぐ。
片手で股間を、もう片方の腕で乳房を隠し、彼女は老人の前におずおずと立った。
「いい眺めじゃのう。寿命が10年は延びたわい。さ、今度は縄をまとってもらおうかの」
老人が手をポンポンと叩くと、老人の背後に立っていた屈強な2人の男が進み出て、鮮やかな朱色の縄を手に夫人に歩みよった。
1人が背後に回って高手小手に縛り上げる間に、もう1人が亀甲に縄がけしていく。
やがて余った縄が股間に通される。
下の唇にくわえさせるような位置に数個の結び玉が作られている。
「では、わしは車で待っておる。この2人はあんたのすぐ後ろをついてくるから、変なまねはせずに、おとなしくわしの車まで歩いてくるんじゃ」
老人は、そう言い捨てると鞄持ちの男を連れて部屋を出て行った。
そこは都心のシティホテルの最上階。
老人の車は、ホテルとは駅の反対側にある繁華街の中の駐車場にある、と教えられた。
ああ、そこまで、人でいっぱいの中を、この姿で歩いていかなければならないのだ…。
ピンク色の乳首も黒く湿った淫毛もさらけ出した全裸のまま。
しかも後ろ手に縛り上げられて、恥ずかしいところを隠すことさえできない。
あまりのみじめさに、夫人の両目から滂沱と涙があふれ出た。
だが、彼女の苦しみはこれからだった。
淫唇に食い込まされた股縄は、歩くたびに淫核を確実に擦り上げ、彼女を悶絶地獄へと陥れたのだ。
都心の駅前の雑踏の中で、何百人という老若男女の視線の矢を浴びせかけられながら、通報で駆けつけた何人もの警官の前で、恍惚の表情を見せて絶頂に達してしまうという残酷な結末を、彼女はまだ知らない。
(完)





