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ブリザードの部屋
自作のSM系(というかDID系)エロ小説を毎月1作を目標にアップロードします。女性を縛って責める作品が多いです。(心身ともに大人の方のみご閲覧ください)
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短編「この淫乱女!」
 止めようと思ったら自分の意思でその責め苦を止められるのに止められない淫乱女の性を描いてみました。

 作品への感想は作者への最大の贈り物です。
 一言でもけっこうですから、ぜひ感想をお願いします。

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 一種の完全拘束だった。
 ほぼ全裸でベッドの上に横たわった彼女の両腕は頭の上に引き上げられ、両手首をひとまとめに縛った黒革の手枷が短い鎖でベッドの端に固定されている。
 黒革の足枷が反対側のベッドの端に固定され、全身を長く伸ばした姿で裸身を晒している。
 白い乳房の突端のピンクの突起にはニップルバイブが吸い付き、ポンプで吸い出された乳首の先端を擦ろうと待ち構えている。
 股間にはやはり黒革のT字型のベルトが食い込んでいる。
 ベルトの隙間から伸びる3本の電線が、クリトリスに吸い付くローターと、ヴァギナに深く差し込まれた極太電動ディルドと、排泄物をひり出す汚れた穴に無理やり突っ込まれたアナルバイブの存在を教えてくれる。

「さあ、気持ちよくしてあげるよ」
 男が手にしたワイヤレスリモコンのスイッチを入れると、彼女の身体の敏感な5ヶ所が一斉に振動し始めた。
 ボールギャグを押し込まれた口から悲鳴のようなうめき声が上がり、やがて彼女の目から涙がこぼれ、必死に首を横に振って「いやいや」をし始めた。

 頃合いを見て、男が手の中のワイヤレスリモコンを彼女の右手の中に握らせた。
「もう十分だと思ったら自分でスイッチを切ってね」

 だが、彼女の「もうやめて!止めて!」と絶叫し続ける意志とは裏腹に、彼女の奥底の肉欲に支配された右手がスイッチを切ることはなかった。

(完)
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