FC2ブログ
ブリザードの部屋
自作のSM系(というかDID系)エロ小説を毎月1作を目標にアップロードします。女性を縛って責める作品が多いです。(心身ともに大人の方のみご閲覧ください)
提携動画広告
短編「THEレイプマンごっこ」
 妄想愛妻日記的な短編です。「ミニマルな拘束」というのにもこだわってみました。

 作品への感想は作者への最大の贈り物です。
 一言でもけっこうですから、ぜひ感想をお願いします。

 FC2 Blog Rankingに登録しました。
 ブリザードの作品をこれからも読みたいと思われる方は、ぜひご投票お願いいたします。




 妻には、「ちょっと荒っぽく襲うから本気出さない程度に抵抗して」と伝えていた。
 衣装としていくつか示した選択肢の中から、彼女はパステルブルーの透け素材のミニ丈スリップを選んだ。
 もちろん、拘束具として金属の手錠を使うことと、口をふさぐのに粘着テープを使うことは、ちゃんと説明して同意を取っている。

 夫婦の寝室のドアを外から細めに開いた時、妻はダブルベッドの上で毛布にくるまっていた。
 天井の照明は、指示通りに煌々と点けられている。
 ベッドに忍び寄り、静かに毛布を剥ぎ取ると妻は少し薄めを開けてから再び目を閉じて寝入ったふりをした。
 そして次の瞬間、一気に場面が転換した。

 手のひらサイズの養生テープの断片を妻の唇の上から貼り付け、妻が目を見開くのと同時に両腕を背中の後ろに引き絞って腰の後ろで手首に手錠を掛ける。
 お約束の通り、妻は口を塞がれて両手を後ろ手に拘束されたのを待ってから抵抗を始めた。
 網から魚篭に移された魚のように、腰の後ろで戒められた両手首を中心に全身を必死によじり、養生テープの下から言葉にならない悲鳴を「うーっ!うーっ」と上げ続ける。
 スリップの肩紐が勝手に二の腕までずり下がり、裾もお尻が丸見えになるくらいずり上がる。
 ブラジャーは着けておらず、ショーツはまるで股縄のようなTフロントTバックだ。
 こちらが何も手を下さなくても、放っておくだけで白い乳房とピンクの乳首、そしてすらりとした脚の付け根があらわになり、セクシーにうごめく。

 おもむろに妻の上体を捕まえて起こし、横座りのような体勢にさせる。
 あえて荒っぽく、スリップの肩紐を両腕の肘のあたりまで引き下げる。
 小ぶりだが形のいい両の乳房を背後から鷲掴みにして乳首を指の間に挟んでコリコリと締め付ける。
 妻は演技抜きで「うぐううっ!」と声を上げ、首をのけぞらせた。
 うなじの後ろを押して、両肩がベッドに着くようにうつ伏せにさせ、浮いた尻からTフロントショーツを荒々しく剥ぎ取る。
 両肩をベッドに押さえつけられ、口をテープでふさがれた顔を横に向けて、妻はわずかに首を横に振る。
 だがその体勢ではもはや抵抗のすべはない。
 両膝を少し開いて尻を高く持ち上げた格好で後ろから激しく貫かれ、意識が飛びそうなくらいの快楽と苦悶で顔を歪ませ、言葉にならない歓喜と苦痛の声を上げ続けた妻が責めに耐えきれずに昇天するまでに、そう時間はかからなかった。

(完)

テーマ:SM・拷問・調教・凌辱  - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック