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ブリザードの部屋
自作のSM系(というかDID系)エロ小説を毎月1作を目標にアップロードします。女性を縛って責める作品が多いです。(心身ともに大人の方のみご閲覧ください)
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短編「据え膳食わぬは……」
 久々の短編小説のつもりだったのですが、ちょっと長くなってきたので連載にします。
 と書いたのですが、あそこで終わりにして、その続きは読者の皆様の妄想力にお任せすることにして、短編として終了にします。

 以前、淡白な彼氏に積極的に体でアタックをかける女の子の話を書きました。
 今回の女子はさらに大胆です。
 我が愛妻がこんな感じだったらうれしかったなあ。

 作品への感想は作者への最大の贈り物です。
 一言でもけっこうですから、ぜひ感想をお願いします。

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 ケイコは、彼氏のカズトがS男であることを知っている。
 ベッドの下に、革の黒い手枷と足枷、赤い首輪とボールギャグが隠してあることも。
 カズトが、ノーマルなセックスでは満足できない男で、それゆえにケイコの誘惑になかなか乗ってきてくれないということも。

 その日、いつものようにカズトのアパートに押し掛け、一緒にお笑い番組を見て、いちゃついて、でも手を出してはくれない。
 カズトがコンビニへ缶ビールとおつまみを買いに出たスキに、ケイコはカズトのベッドの下から革の黒い手枷と足枷、赤い首輪とボールギャグを引っ張り出した。
 持ってきたバッグの中からあるものを取り出す。
 それは透け透けショッキングピンクのセクシーなベビードール。
 セットの同色のショーツは隠部がかろうじて隠れるくらいのTバック。
 フリースのトレーナーとジーパンを脱ぎ捨て、地味な下着も脱ぎ捨てて全裸になるとそのセクシー下着を見にまとう。
 赤い首輪を首に巻き、足枷と手枷の黒い革ベルトを足首と手首に巻き付ける。
 赤いボールギャグを口にくわえてうなじの後ろでベルトを締め、カーペットの上にお尻を下ろしてソファーにもたれかかった姿勢であぐらをかくと両足首の足枷をリングでつないで固定した。
 スマホのカメラを自撮りモードにして片腕を背中の後ろに回し、スマホを持つ側の腕が写らないように自分のセクシー下着緊縛姿を撮影する。
 何枚か撮り直してからベストショットをメッセージに添付してテキストを打ち込む。
「アタシをメチャクチャにして。おねがい」
 送り先を何度も念入りに確認して送信ボタンを押し、スマホをサイドテーブルの上に置くと、一回だけ深呼吸して背中に回した両手首の手枷をつなぐカラビナを手探りで掛けた。
 カズトがメッセージ気がついて飛んで帰ってきてくれたらいいのに。
 そう願いながら。

(完)

テーマ:SM・拷問・調教・凌辱  - ジャンル:アダルト

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