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ブリザードの部屋
自作のSM系(というかDID系)エロ小説を毎月1作を目標にアップロードします。女性を縛って責める作品が多いです。(心身ともに大人の方のみご閲覧ください)
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短編「違法行為」
 限りなく妄想愛妻日記なのですが、わたしも妻も法律関係の仕事ではありません。
 ちなみに、夫婦間であっても刑法177条の強制性交等の罪は成立しますので、くれぐれも同意のない状態でこういう行為に及ばないようご注意ください。
 この小説の前提は、男女お互いの同意があって、「いやよ」や「やめて」はあくまでプレイの一部であるという合意ができている、という設定です。

 作品への感想は作者への最大の贈り物です。
 一言でもけっこうですから、ぜひ感想をお願いします。

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「ダメよ。明日は朝イチでクライアントと打ち合わせで……」
「資料はもうできてるだろ?」
「でも、気持ちをストイックな方向へ持っていっておかないと……」
「じゃあ、何で俺の目の前でそんなエッチい格好でいるわけさ」
 女は言いよどんだ。
 夫がくつろぐリビングの、すぐ隣のダイニングテーブルにノートパソコンを持ち出して仕事をするにしては、風呂上りの全裸の上にパープルのスケスケスリップというのは、誘っていると言われてもしかたがない格好。
 すでに夫の手は彼女の手首を強くつかみ、そのまま唇を奪われてしまう。
 強引に立ち上がらされて、両腕を後ろに回させられたかと思うと背後でガチャリと金属音が鳴った。
「えっ、やめてよ」
 後ろ手に掛けられた手錠を何とか外そうと、無駄な努力と承知で左右に引っ張りながら、妻は口だけで抵抗を試みる。
「刑法第177条。13歳以上の者に対し、暴行又は脅迫を用いて性交、肛門性交又は口腔性交をした者は、強制性交等の罪とし、五年以上の有期懲役に処する」
「まだ性交、肛門性交又は口腔性交をしちゃいない」
 後ろ手に拘束された愛妻をリビングのソファーに深く座らせると、夫は下着を脱ぎ捨ててすでに最大硬度に達している自らの凶器を妻の面前に突きつけた。
「さあ、暴行も脅迫もしないよ。君がしゃぶりたかったらしゃぶりなさい」
 妻は凶器の先端に軽く口づけをしてから最後の悪あがきをする。
「こうやって手錠で拘束している以上、暴行をしていないという抗弁は法廷で必ず却下されるわよ」
「わかった。じゃあ違法行為に移る」
 夫は妻の後頭部に手のひらを当て、ポニーテールの根元を指の間に強く挟むと、逃れようがなくなった妻の唇に凶器の先端を強く押し当てる。
「あとで逮捕状を請求して……うっ、あがっ」
 妻の正義の抗弁は暴力で征服され、抗うことを許されないまま、夫の思うままに口腔性交を強制された。
 凶器が抜き取られた後は唇の上からガムテープを貼られて口をふさがれた。
 これほど素早く口がふさがれていなかったら、妻は「お願い!もっと強くいじめて!早くちょうだい!」と叫んでいたわけだが、それは以心伝心で夫に伝わっていた。
 そして、ソファーにうつ伏せにされてショーツを荒々しく脱がされ、スリップを背中までまくり上げられたあられもない格好で後ろから激しく犯され、彼女のいつもの願望は今夜も叶えられたのだった。

(完)

テーマ:★官能小説 - ジャンル:アダルト

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