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ブリザードの部屋
自作のSM系(というかDID系)エロ小説を毎月1作を目標にアップロードします。女性を縛って責める作品が多いです。(心身ともに大人の方のみご閲覧ください)
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短編「図書室の秘め事」
 高校生の恋人同士、カレシはちょっとSっ気あり、って感じのお話です。
 自分の高校時代のカノジョを思い出して、書いてみました。



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「待った?」
「いや、さっき来たとこ」
 図書室は、いま入ってきた少女と、壁にもたれて立っていた少年の2人しかいない。
 2人はどちらからともなく書庫の奥のほうへと進んでいく。
 放課後のこの時間帯、図書室に来る人間が皆無であることは、経験からわかっている。
 少年は白い半袖シャツに紺のズボン、少女は白い半袖ブラウスにタータンチェックのミニスカート。
 どこにでもいそうな高校生カップルである。

 書庫の一番奥まで来たところで、少女が壁にもたれて立った。
 少年がその前に向かい合って立ち、おもむろに唇を奪う。
 幼い表情に似合わない濃厚なキスに、少女の身体から力が抜ける。
 その左右の手首をつかむと、背中の後ろに回し、片手でまとめてつかむ。
 後ろ手に縛られたような格好のまま、顔を斜め上に向けて唇をむさぼられ続ける少女。
 その襟元に少年の手が伸びた。

「ダメッ。誰か来たらどうするの?!」
 少女が消え入りそうな声で抵抗を見せる。
「大丈夫だよ。誰も来やしないって」
 言いながら、ブラウスのボタンを片手で器用に外していく。
 清楚なパステルカラーのブラが現れる。
 少年はブラのカップの下から手を差し入れ、手首をひねってブラを上に押し上げた。
 まだ幼さの残る小さな乳房があらわになる。
 片方の乳房を手でゆっくりとすくいあげるように揉みしだきながら、少年はもう片方の乳房に顔を近づけていく。
 舌先が乳首の先端を突っついた時、少女はこらえきれずに快感の声を漏らした。
 身体を左右によじろうとするのを、手首をつかんだ側の腕の力で押さえ込む。
 ポケットからつかみ出したハンカチを丸め、少女の口に押し込んだ。
 安心したように、少女の喉からくぐもった喘ぎ声が上がり始める。
 乳首全体を口に含み、歯で甘く噛みながら舌で乳首の先端を激しく責める。
 少女は首を左右に振りながら、喘ぎ声を上げ続ける。

 少年の手が少女の下半身にかかった。
 白い太腿の内側に手の平を差し入れ、指を震わせながらゆっくりと上に移動させていく。
 少女が耐えきれないというふうに腰を振る。
 やがて手の平が脚の付け根に到達した。
 今どき風の超ミニスカートなので、スカートの裾はほとんどまくれ上がらない。
 少年の手は、ショーツと太腿の肌の境界線を上へとたどり、腰骨のところに達するとショーツの中に下から指を差し入れた。
 これも今どき風の小さなショーツなので、指の先端が腰のゴムより上に飛び出す。
 そのまま手でショーツをつかんで下に引き下ろした。
 もう片方の腰に引っかかるので、ショーツはほとんど下がらない。
 慌ててお尻のほうからショーツの下に手を差し入れ、反対側の腰のゴムのところをつかんでまた引き下ろす。

 ようやく、少女の淡い色のデルタゾーンがあらわになった。
 少年は手の平を少女の柔肌にあてがい、中指を曲げて小さな豆のような突起を探り当て、指先で激しく擦り上げた。
 少女の頭が後ろにのけぞり、喉から快感の声が上がる。
 やがて少年の指が秘裂の中に沈むと、少女は自ら腰をグラインドさせて快感を得ようとする。
 少年は、時々指を抜くようなそぶりを見せて、少女を身もだえさせながら、耳元に何かささやいている。
 少女がそれにうなずくと、少年は相手に見えないように小さくガッツポーズをして、頭の中で近くのラブホテルの場所をおさらいし始めたのだった。


(完)

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