ちょっと現実離れしたシーンを描きたくて、夢落ちにしてみました。
痛いのが苦手な人は読むと気分が悪くなるかも。
これは夢だ、夢なんだ、と言い聞かせながら読んでください。
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痛いのが苦手な人は読むと気分が悪くなるかも。
これは夢だ、夢なんだ、と言い聞かせながら読んでください。
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わたし、夢を見てたんです。
夢の中で、わたしは罪人として捕らえられてるんです。
中世のヨーロッパみたいな小さな街の真ん中の広場に、縛られて引き出されるんです。
重い鉄の手枷を手首にはめられて、首にも鉄の首輪、首枷って言うんでしょうか、そういうのをはめられて、足首にも1メートルほどの鎖がついた足枷をはめられて。
しかも、わたしは服を着てないんです。
下着も何もない、真っ裸なんです。
もちろん、手は後ろ手に縛られてるので、胸もアソコも隠すことができないんです。
広場を埋め尽くす群衆の中から口笛や嘲りの声が飛んできます。
目出し帽みたいな黒い頭巾をかぶった男が、笞でわたしの背中を叩きます。
そうやって、盆踊りの櫓みたいなところに追い上げられるんです。
櫓の頂上には太い丸太の柱があって、そこに手枷の鎖をつながれてしまいます。
足枷の鎖は真ん中で分かれて、それぞれ床の鉄環に繋がれて、両脚を大股開きにして固定されてしまいます。
でも、わたしはなぜか昂ってしまっているんです。
まだどこも触られてないのに、身体中の敏感な場所を愛撫されたみたいに。
黒頭巾の男がわたしの前にかがみ込み、床に何か木組みの機械を置いて固定しました。
歯車が何個か入ったその機械からは子供の腕ほどの太さの木の棒が上に突き出していて、少し細くなったその先端の周りに先の尖った突起がいっぱいついています。
黒頭巾の男が機械から突き出たレバーを何度か左右に動かしました。
すると、木の棒が機械から繰り出されて、わたしのアソコめがけて伸びて来るんです。
いっ、いやっ、いやぁっ。
わたしは泣き叫びました。
鎖をガチャガチャとならしながら必死に身をよじりますが、腰の位置を動かすことができません。
ほどなくその木の棒の先端がわたしの柔肌に達しました。
黒頭巾の男は、わたしのラヴィアを指で押し広げ、木の棒の先端をわたしの身体の中に導きます。
木の棒が、ぐいぐいとわたしの肉を押し広げながら侵入してきます。
レバーが動かされるとその棒は左右に回転し、先の尖った突起によってわたしの柔肌はずたずたに引き裂かれていきます。
わたしは苦痛のあまり声を限りに叫びました。
両の太腿をおびただしい血液が流れ落ちていくのがわかります。
赤い血が流れるのを見て、観衆のボルテージが上がりました。
みんな興奮して腕を振り回して叫んでいます。
激しい苦痛の中で意識がなくなる寸前、黒頭巾の男がわたしの背後に立って手を回し、わたしの両の乳首を指でつまんでグリグリッとこねくり回しました。
その瞬間、足の指の先端から頭のてっぺんまで激しい稲妻が走り抜け、わたしは最後の瞬間に絶頂を迎えたまま息絶えたのでした。
(完)
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検索キーワード:
SM、サド、サディスト、サディズム、マゾ、マゾヒスト、マゾヒズム、
監禁、緊縛、荒縄、鎖、手錠、枷、首輪、M字開脚、磔、羞恥責め、悶絶
夢の中で、わたしは罪人として捕らえられてるんです。
中世のヨーロッパみたいな小さな街の真ん中の広場に、縛られて引き出されるんです。
重い鉄の手枷を手首にはめられて、首にも鉄の首輪、首枷って言うんでしょうか、そういうのをはめられて、足首にも1メートルほどの鎖がついた足枷をはめられて。
しかも、わたしは服を着てないんです。
下着も何もない、真っ裸なんです。
もちろん、手は後ろ手に縛られてるので、胸もアソコも隠すことができないんです。
広場を埋め尽くす群衆の中から口笛や嘲りの声が飛んできます。
目出し帽みたいな黒い頭巾をかぶった男が、笞でわたしの背中を叩きます。
そうやって、盆踊りの櫓みたいなところに追い上げられるんです。
櫓の頂上には太い丸太の柱があって、そこに手枷の鎖をつながれてしまいます。
足枷の鎖は真ん中で分かれて、それぞれ床の鉄環に繋がれて、両脚を大股開きにして固定されてしまいます。
でも、わたしはなぜか昂ってしまっているんです。
まだどこも触られてないのに、身体中の敏感な場所を愛撫されたみたいに。
黒頭巾の男がわたしの前にかがみ込み、床に何か木組みの機械を置いて固定しました。
歯車が何個か入ったその機械からは子供の腕ほどの太さの木の棒が上に突き出していて、少し細くなったその先端の周りに先の尖った突起がいっぱいついています。
黒頭巾の男が機械から突き出たレバーを何度か左右に動かしました。
すると、木の棒が機械から繰り出されて、わたしのアソコめがけて伸びて来るんです。
いっ、いやっ、いやぁっ。
わたしは泣き叫びました。
鎖をガチャガチャとならしながら必死に身をよじりますが、腰の位置を動かすことができません。
ほどなくその木の棒の先端がわたしの柔肌に達しました。
黒頭巾の男は、わたしのラヴィアを指で押し広げ、木の棒の先端をわたしの身体の中に導きます。
木の棒が、ぐいぐいとわたしの肉を押し広げながら侵入してきます。
レバーが動かされるとその棒は左右に回転し、先の尖った突起によってわたしの柔肌はずたずたに引き裂かれていきます。
わたしは苦痛のあまり声を限りに叫びました。
両の太腿をおびただしい血液が流れ落ちていくのがわかります。
赤い血が流れるのを見て、観衆のボルテージが上がりました。
みんな興奮して腕を振り回して叫んでいます。
激しい苦痛の中で意識がなくなる寸前、黒頭巾の男がわたしの背後に立って手を回し、わたしの両の乳首を指でつまんでグリグリッとこねくり回しました。
その瞬間、足の指の先端から頭のてっぺんまで激しい稲妻が走り抜け、わたしは最後の瞬間に絶頂を迎えたまま息絶えたのでした。
(完)
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