既婚女性のアバンチュールが思わぬ危機を呼び、…というお話です。
“犯罪系”の要素が濃いですので、いつものお断りを入れておきます。
過去に性犯罪の被害に遭われた方や身近にそういう人がいらっしゃる方は、これを読むことでご不快に感じられるかもしれませんのでご注意ください。
******************************
“犯罪系”の要素が濃いですので、いつものお断りを入れておきます。
過去に性犯罪の被害に遭われた方や身近にそういう人がいらっしゃる方は、これを読むことでご不快に感じられるかもしれませんのでご注意ください。
******************************
恵に連れられて、静子は住宅地の端にある小さなカラオケボックスに入った。
一番奥まったボックスに入ると、恵は携帯を取り出し、何やらメールを打ち始める。
それが済むと、静子のほうに向き直って、ズバリと言った。
「奥さん、浮気してるでしょ?」
静子はあいまいに苦笑いしてごまかそうとする。
「良いのよ、言わなくても。でもあたしにはわかるわ。
その相手の人がサドで奥さんがマゾだって」
愕然とする表情を隠そうとしたが遅かった。
恵の目がキラキラと光りだす。
「あたしはね、あたしはちょっとS系なんだ」
恵はうれしそうに話し出す。
「ね、ね、縛られてるんでしょ、見せてよ、ちょっとだけだから」
恵は静子の返事を待たずに、ワンピースの前のジッパーを無造作に下ろした。
胸の谷間の位置までジッパーを下ろされて、静子はあわてて胸の前で腕を交差させる。
だが、乳房に食い込む朱縄は、恵の目に入ったはずだ。
「わぁ、すごぉい。ね、ね、全部脱いで見せてよ、ね、ねっ」
弱みを握られた格好の静子は、渋々腕組みを解くと、自分でジッパーを一番下まで下ろした。
ワンピースが左右に開き、朱縄に彩られた静子の裸体があらわになる。
恵は静子の背後に回ってワンピースを脱がせ、入り口の脇のコート掛けに掛けた。
入り口の扉はガラスがはめ込まれていて、ワンピースを取るためには、外を歩く人に裸を見られる危険を冒す必要がある。
その時、その扉のガラスを通して覗き込む人影に静子が気づいた。
キャッと小さく叫んで、身体を小さく縮こませて、朱縄に締め上げられた裸体を少しでも隠そうとする。
「ウェルカムドリンクをお持ちいたし…、おっ、うおっ!」
入ってきたのは20歳くらいの若い男だった。
部屋の中にいる縄がけされた全裸の女体にビックリして言葉も出ない。
ハッと気づいて、あわてて後ろを向く。
「失礼いたしました。あとでお持ちいたします」
「良いのよ、この人、見られて恥ずかしいと感じるのよ。ゆっくり見て行って」
愕然とする静子を後ろから抱きかかえて、静子の恥ずかしい姿を男の目に晒そうとする。
「ほら、見て。乳首がこぉんなに硬くなってるでしょ。感じてるのよ」
若い男はおそるおそるというふうに部屋の中に進み入り、静子の縄がけされた裸体をまじまじと見る。
「見、見ないで。恥ずかしい…」
「そんなこと言って、下のほうもビチャビチャなんじゃないの、奥さん?」
恵の細い指が股縄の隙間に押し込まれ、静子の淫唇を割り裂いて肉の突起を撫でた。
「あ、あぅんっ」
静子は思わず声を上げて首をのけぞらせた。
「お、奥さんっ!」
店員はわれを忘れて静子の前に膝をつくと、片方の乳房を激しくこねくり回しながらもう片方の乳房に吸い付いた。
技巧も何もない、ただ荒々しいだけの愛撫だったが、男に吸われている乳首の先端から静子の脳髄に激しい電撃が走った。
(つづく)
一番奥まったボックスに入ると、恵は携帯を取り出し、何やらメールを打ち始める。
それが済むと、静子のほうに向き直って、ズバリと言った。
「奥さん、浮気してるでしょ?」
静子はあいまいに苦笑いしてごまかそうとする。
「良いのよ、言わなくても。でもあたしにはわかるわ。
その相手の人がサドで奥さんがマゾだって」
愕然とする表情を隠そうとしたが遅かった。
恵の目がキラキラと光りだす。
「あたしはね、あたしはちょっとS系なんだ」
恵はうれしそうに話し出す。
「ね、ね、縛られてるんでしょ、見せてよ、ちょっとだけだから」
恵は静子の返事を待たずに、ワンピースの前のジッパーを無造作に下ろした。
胸の谷間の位置までジッパーを下ろされて、静子はあわてて胸の前で腕を交差させる。
だが、乳房に食い込む朱縄は、恵の目に入ったはずだ。
「わぁ、すごぉい。ね、ね、全部脱いで見せてよ、ね、ねっ」
弱みを握られた格好の静子は、渋々腕組みを解くと、自分でジッパーを一番下まで下ろした。
ワンピースが左右に開き、朱縄に彩られた静子の裸体があらわになる。
恵は静子の背後に回ってワンピースを脱がせ、入り口の脇のコート掛けに掛けた。
入り口の扉はガラスがはめ込まれていて、ワンピースを取るためには、外を歩く人に裸を見られる危険を冒す必要がある。
その時、その扉のガラスを通して覗き込む人影に静子が気づいた。
キャッと小さく叫んで、身体を小さく縮こませて、朱縄に締め上げられた裸体を少しでも隠そうとする。
「ウェルカムドリンクをお持ちいたし…、おっ、うおっ!」
入ってきたのは20歳くらいの若い男だった。
部屋の中にいる縄がけされた全裸の女体にビックリして言葉も出ない。
ハッと気づいて、あわてて後ろを向く。
「失礼いたしました。あとでお持ちいたします」
「良いのよ、この人、見られて恥ずかしいと感じるのよ。ゆっくり見て行って」
愕然とする静子を後ろから抱きかかえて、静子の恥ずかしい姿を男の目に晒そうとする。
「ほら、見て。乳首がこぉんなに硬くなってるでしょ。感じてるのよ」
若い男はおそるおそるというふうに部屋の中に進み入り、静子の縄がけされた裸体をまじまじと見る。
「見、見ないで。恥ずかしい…」
「そんなこと言って、下のほうもビチャビチャなんじゃないの、奥さん?」
恵の細い指が股縄の隙間に押し込まれ、静子の淫唇を割り裂いて肉の突起を撫でた。
「あ、あぅんっ」
静子は思わず声を上げて首をのけぞらせた。
「お、奥さんっ!」
店員はわれを忘れて静子の前に膝をつくと、片方の乳房を激しくこねくり回しながらもう片方の乳房に吸い付いた。
技巧も何もない、ただ荒々しいだけの愛撫だったが、男に吸われている乳首の先端から静子の脳髄に激しい電撃が走った。
(つづく)





