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ブリザードの部屋
自作のSM系(というかDID系)エロ小説を毎月1作を目標にアップロードします。女性を縛って責める作品が多いです。(心身ともに大人の方のみご閲覧ください)
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連載「若奥様、危険な火遊び」3
 既婚女性のアバンチュールが思わぬ危機を呼び、…というお話です。
 “犯罪系”の要素が濃いですので、いつものお断りを入れておきます。


 過去に性犯罪の被害に遭われた方や身近にそういう人がいらっしゃる方は、これを読むことでご不快に感じられるかもしれませんのでご注意ください。


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「こらっ、店員! お客様になんて失礼なことをっ!」
 入り口から声が飛ぶ。
 愕然として振り向いた店員は、脱兎のごとく部屋を飛び出して行った。
「あ、早かったわね」
 恵の言葉に顔を上げた静子の目に入ったのは、カジュアルな格好をした中年男とモデルのようなスタイルの若い女だった。
「紹介するわ。わたしのS友達の島田さんと、モデル兼女王様のヒトミさんよ」
 中年男は軽く会釈すると、ずかずかと静子に歩み寄った。
 肘の辺りをつかむと、強引に背中にねじ上げる。
 もう片方の腕も背中に回させ、ポケットから取り出した手錠を素早くかけた。
「い、いやっ、やめて、外してくださいっ」
 静子は腕を振ろうとしたが、手錠の鎖がガチャガチャと鳴るばかりでどうにもならない。
「やっぱ、口もふさがないと感じ出ないわよね」
 ヒトミがハンドバッグから取り出したホールギャグを、静子の口に無理やり押し込んで、首の後ろでベルトを締める。
「うーっ、うーっ、うっ、ううーっ」
 口を塞がれた静子は必死に抗議の声を上げたが、それは意味不明なうめき声にしかならなかった。
 全裸に朱縄を掛けられ、後ろ手に手錠をかけられてボールギャグをはめられた女と、彼女を思うままに嬲ろうとする3人の男女。

「ね、ね、テーブルの上に縛りつけない?」
 恵がうれしそうに言う。
「テーブルに直接乗っけちゃったら手錠が背中に当たってすごく痛いよ」
 島田が鞄から麻縄の束を取り出しながら言った。
「こうやれば痛くないんじゃないかな。
 言いながら、島田はガラステーブルの上を片付けると、ソファーの前に10センチほどの隙間を作って置いた。
 嫌がる静子を、ガラステーブルにまたがらせると、そのまま後ろに押し倒した。
 テーブルとソファーの隙間に手錠をかけられた手首がはまるように微調整する。
 今度は静子の膝を折り曲げさせて、足首と太ももを麻縄で縛った。
 膝に結わえ付けた縄をテーブルの下に回して反対の膝に結ぶ。
 静子は両脚をM字形に開いた格好で固定されてしまった。
 ヒトミが無防備に開ききった太ももの内側を指先でスーッとなぞる。
「んんっ、んんーんっ」
 ボールギャグを噛まされた口から快楽とも苦痛とも取れるうめき声が上がる。
 股縄を押し開いて指を差し入れたヒトミが驚いたような声を上げる。
「まぁっ、この奥様、グチョグチョに濡れちゃってるわ」
「あら、やだ。こんな格好にされて気持ち良がってるのね。変態っ」
 悔しさのためか快感のためか、静子の顔は紅潮しきっていた。


(つづく)
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