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ブリザードの部屋
自作のSM系(というかDID系)エロ小説を毎月1作を目標にアップロードします。女性を縛って責める作品が多いです。(心身ともに大人の方のみご閲覧ください)
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短編「紅のお怜、屈辱のお座敷」(緊縛、亀甲縛り、催淫クリーム、股縄、放置)
 任侠ものロマンポルノの脚本っぽいのを書いてみました。
 “犯罪系”の要素が濃いですので、いつものお断りを入れておきます。


 過去に性犯罪の被害に遭われた方や身近にそういう人がいらっしゃる方は、これを読むことでご不快に感じられるかもしれませんのでご注意ください。


******************************
 裸電球が1つ点いた地下室。
 打ちっぱなしのコンクリートの床に、白い裸身を晒す女が1人。
 高手小手に縛り上げられ、上半身に亀甲に縄掛けされている。
 片方の足首を縄で床の鉄の輪につながれている。
 女の名はお怜(れん)。
 先日の抗争に敗れて消滅した海原一家に、女だてらに腕貸しをしていたのだが、海原一家をつぶした関東会の総長の屋敷で、今こうして囚われの身となっている。
 どやどやという人の気配に、うなだれていたお怜はきっと顔を上げた。

「おお、お怜、どうだ、気分は?」
 好色そうな中年男が総長の高山だった。
「ふんっ、良いわけがないだろ。こんな冷たい床に裸で座らせやがって。ケツが冷えてしょうがねぇぜ」
 お怜は顎を突き出すようにして強がった。
「へっへっへ、そんな男みたいな口ぶりをしてられるのも今のうちだぜ」
 高山は背後の部下に顎をしゃくる。
 数人の男がお怜に近づき、両腕をつかんで強引に立たせると、脚を左右に引っ張って股を開かせた。
 高山が懐から小さなチューブを取り出す。
「これはな、おフランスから取り寄せた催淫クリームってやつだ。女のあそこに塗ると、男が欲しくて欲しくてたまらなくなるんだぜ」
 言いながら、チューブの中身を指に取る。
 お怜は必死に腰を引こうとしたが、屈強な男たちに腕や脚をつかまれていて身動きできない。
 高山の節くれ立った指が彼女の淫唇や淫核や秘裂の内側にたっぷりとクリームを塗りたくっていく。
 歯を食いしばって屈辱に耐えるお怜。
「よぉし、マワシを締めて太ももが閉じるように縛ってやれ。たっぷり蒸れるようにな」

 相撲取りのようにマワシを締め込まれて、両膝をきつく縛られたお怜は、無造作に床に転がされ、男どもが酒盛りを始めた横で放置された。
 時間が経つにつれ、お怜の下半身の奥からじわじわとこみ上げてくるものがある。
 それは、むず痒さのようでもあり、火照りのようでもあり、身体の芯からのぼせるような感じでもあった。
 たまらずに腰をむずむずと動かすのに気づいた高山が、にんまりと笑って言った。
「そろそろ男が欲しくなってきたんじゃあないか、お怜?」
「けっ、そんなにオメェの思い通りにゃならねぇよ」
 言い返したお怜だったが、額にはぐっしょりと汗をかいており、ほつれた髪が顔にへばりついている。
「そうかい。じゃ、こういうのはどうだい?」
 高山の合図で、若い男が何か錘のようなものが付いたクリップをお怜の両の乳首に挟み付けた。
 乳首を挟みつぶされて苦痛に顔を歪めるお怜。
 だが、次の瞬間、そのクリップが微妙な振動を始めた。
 たまらずお怜が声を漏らすのを聞いて、男どもが野卑な嘲りの声を上げる。
「へっへっへ。どれくらい我慢できるかな」

 どれくらいの時間、股間と乳首から責め上ってくる刺激に耐え続けただろう。
 ついにお怜は屈服した。
「ああっ、後生です。高山の旦那。お怜を抱いてくださいっ」
「くっくっく、オレで良いのかい? あんたに抱かれるくらいなら死んだほうがマシって言ってなかったかい?」
「ああ、堪忍して。もうダメなんです。抱いて、お願いっ」
 もはや自分が何を口走っているのかわからない状態に陥っているお怜の両膝の縄を解くと、高山はマワシの上から指で愛撫する。
 その革靴の上から足の甲を掻くようなたまらなさにお怜は思わず叫ぶ。
「いやぁぁぁぁっ、早くマワシを取ってぇっ、犯してくださいっ」
 高山は満足げな表情でわざとゆっくりとマワシを外し始める。
 美しい偶像を汚すような嗜虐的な満足感に浸りながら。


(完)
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